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1F・グリーンゾーン
2026.01.16 Fri.
今月の薬膳食材:白菜
1月は「睦月」、一説には、家族や友人・知人が集まり宴を催す「睦び月(むすびつき)」に由来するといわれています。季節はまさに「寒」で、東洋医学では五臓の「腎」にあたる時期。厳しい寒さでエネルギー代謝が低下しやすいため、体全体にしっかり栄養を補う食事を心がけましょう。
今月気をつける病気
風邪、インフルエンザ、胃腸炎、便秘、冷え性、乾燥肌
さて、今月の食べ物は・・・
~白菜~
各種ビタミンや食物繊維が豊富で、消化や整腸、便通のサポートに役立つ食材です。薬膳では体の余分な熱を鎮め、潤いを補う働きがあるとされ、乾燥しやすい季節の喉や胃腸をやさしくいたわります。
効能としては
風寒感冒・寒気・冷え
主な成分と機能成分
利水(りすい)…からだの余分な水分を尿として排出する
通便(つうべん)…便などの排出を促す
清熱(せいねつ)…からだの余分な熱をさます
【白菜の主な栄養素】
カリウム…からだの余分なナトリウムや水の排出を促す
食物繊維…腸内環境を整え、免疫力向上をサポート
ビタミンC…抗酸化作用により、免疫力の活性化をサポート
生活養生ワンポイントアドバイス
冬の寒さが深まると、特に足先や下半身の冷えが気になりやすくなります。
そんな時におすすめの手軽な養生法が、昔ながらの「青竹踏み」です。足裏に体重をのせてゆっくり踏み込むことで、反射区と呼ばれる部分が刺激され、全身の巡りを整える助けになります。基本は竹の中央に両足を乗せ、ゆっくり前後に重心を移動させるだけ。慣れてきたら、つま先側・かかと側など踏む位置を変えたり、片足ずつ行うと心地よい刺激に。家の中で短時間でも取り入れられ、冬の養生にぴったりのケア方法です。
①味は「甘」
②食性は「平」
③帰経は「胃・大腸・膀胱」
ですがどんな食材も食べ過ぎは禁物です。様々な食材をバランスよくとりいれましょう(^_-)-☆
気負わず、その時の体調にあった食べ物を美味しく摂取するのが薬膳ですよ(^^♪
