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1F・グリーンゾーン
2026.03.01 Sun.
食養生~FOOD AS MEDICINE 3月
~MIZDO COOKING~
旬の食材を使った簡単レシピ
今月のレシピは<菜の花と豆腐のお味噌汁>です。
春の養生ごはん。菜の花と春キャベツで整える、やさしい3月
少しずつ風がやわらぎ、日差しに春の気配を感じるようになりました。
3月は「弥生(やよい)」――草木がいよいよ生い茂る、生命力あふれる季節です。
冬のあいだにため込んだものを外へ出し、心も体ものびやかに整えていきたい時期。そんな春にぴったりの食材が、菜の花と春キャベツです。
ほろ苦さがうれしい「菜の花」の味噌汁
昆布だしのやさしい旨みの中に、菜の花のほろ苦さがふわりと広がります。
材料(2人分)
昆布だし … 400ml
菜の花 … 1/2束(50~60g)
豆腐 … 1/3丁
味噌 … 大さじ1と1/2
柑橘皮(みかん・ゆず・橙など)… お好みで
作り方のポイント
菜の花はさっと洗い、食べやすい長さに
だしは沸騰させないのがコツ
味噌は火を弱めてから溶き入れる
仕上げに柑橘の皮を少量のせると、春らしい香りが立ちます
柑橘皮は薬膳では「気の巡り」を助けるといわれ、食後の重さをやわらげてくれる存在。ほんの少し加えるだけで、季節感と後味のさっぱり感がぐっと増します。
苦みと香りで、春を味わう
3月は「苦み」や「香り」を上手に取り入れるのがポイント。
菜の花のほろ苦さ、柑橘のさわやかな香り、春野菜の生命力。
季節の食材を食卓にのせることは、自然のリズムに体を合わせることでもあります。
忙しい毎日のなかでも、
一杯のお味噌汁から春を感じてみませんか。
