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1F・グリーンゾーン
2026.02.16 Mon.
今月の薬膳食材:かぶ
暦の上では立春を迎えますが、2月末までは寒さの厳しい日が続きます。この時期は、体を温める食材を意識して取り入れ、鍋物やスープなど温かい料理で、「気」「血」の巡りを整え、体を立て直していきましょう。
今月気をつける病気
風邪・胃腸病・花粉症•皮膚病
さて、今月の食べ物は・・・
~かぶ~
効能としては
胃腸を温め、消化を助ける働きがあるとされています。冷えからくる腹部の張りや不調を和らげ、体内にたまりやすいガスや余分な水分を整える事で、冬に滞りがちな巡りを穏やかに支えます。
胸腹部の冷痛・熱を持った腫れものやできもの・黄疸・乳腺炎・口渇・便秘・消化不良・のぼせなどにも使われます。
【かぶの主な栄養素】
ビタミンC・アミラーゼ・ジアスターゼ
葉にはビタミンC・β-カロテン・鉄・カルシウム・カリウム・食物繊維が豊富です・
辛み成分としてイソチオシアネートを含みます。
薬膳の立場では
①味は「甘・苦・辛」
②食性は「温」
③帰経は「脾・肺」
ですがどんな食材も食べ過ぎは禁物です。様々な食材をバランスよくとりいれましょう(^_-)-☆
気負わず、その時の体調にあった食べ物を美味しく摂取するのが薬膳ですよ(^^♪
生活養生ワンポイントアドバイス
漢方では、生命の源ともいわれる「腎」は寒さに弱いと考えられています。
冬を健やかに過ごすためには、腎の消耗を防ぐことが大切です。そのため、早めに休み、ゆっくり起きるなど、十分な睡眠を心がけましょう。
また、体を冷やさないよう湯船にゆっくり浸かることや、腰を温めるために腹巻きなどを取り入れるのも効果的です。
